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こんなマンション・アパートが危ない
集合住宅では、玄関ドアのカギの不正解錠
●危険1 見通しの悪い立地
マンション・アパートなどの集合住宅の場合でも、戸建てと同様にまわりからの見通しが悪いというのは狙われやすい条件だ、表通りからやや引っ込んだところにある建物も同様。また、住宅が密集している地域では、通路や窓の外に目隠しを設置しているところが多いが、これは防犯としては逆効果。プライバシーの保護と防犯効果とは反比例すると考えたほうがいい。
●危険2 近所づきあいがない、人気がない
とくにマンションなどでは、隣人の顔も生活ぶりもわからないという場合もある。そうなると、隣の部屋の鍵を開けようとしている人が、そこの住人なのかどうかさえわからない。また、単身者が多いところだと日中は建物全体がまったくの無人となることもある。これも侵入者にとっては好都合だ。
●危険3 アパート・マンション全体の錠前の種類が同じ
集合住宅の場合(とくに賃貸や築後まもない分譲マンション)では、1棟まるごと同じ種類の錠前を使っていることが多いので、ピッキング窃盗団にとっては効率のいい獲物といえる。防犯効果の低い錠前なら、次々に開けていけば一度に何軒分もの仕事ができるのだ。

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