一般社団法人 カギの110番・カギの救急車

お役立ち情報

鍵がない!鍵を失くしてしまった時の対処法 やってはいけないNGな行動 

 どんなに気を付けていても、失敗はしてしまうものです。しかし、その失敗が「鍵をなくした」となると大変な事件に巻き込まれる場合もあります。

 大きなトラブルにならないように鍵をなくしてしまった時の対処法をまとめました。イザというときのために覚えておきましょう。

 

まずは落ち着いて考える

 外出しようとしたらカギがない!そんな時は、まずは落ち着いて玄関周りを探してみましょう。自分がどこかに置き忘れている可能性が一番高いです。

 昨日着ていた上着のポケットは?帰宅時に慌ててトイレに駆け込み、そのまま置いてしまったりしていませんか?もう一度記憶をたどってみましょう。

 予想もしなかった場所から出てくることもあります。冷蔵庫・電子レンジ・下駄箱の靴の中…。自分一人で見つからないときは家族・友人にも協力してもらいましょう。

 

外出中に鍵を落としてしまった場合

 外出中に失くしてしまった場合は、まずは近くの交番へ行きましょう。すでに親切な方に拾っていただいて届けられていることもありますし、今後届けられる可能性もあります。すぐに警察や交番で遺失届を出しましょう。近くに交番がない場合は、管轄の警察署へ電話で相談してみましょう。

 ※外で落とした場合は第三者に拾われて悪用される可能性があります。すぐに鍵の交換が必要です。部屋に合鍵がある場合でも鍵を交換しましょう。

 

鍵を開けてもらう

 近くに合鍵を持っている家族はいませんか?または、マンションの管理会社、賃貸物件なら大家さんなど連絡先はわかりませんか?

 深夜であったり、緊急でだれにも連絡が取れない、スペアキーがない場合、鍵屋さんに開錠を依頼してください。鍵屋さんには住所や電話番号、カギの情報を開示して依頼することになります。費用の安さよりも、店舗を営業しているか、長年営業して実績があるかなどで判断、信頼性を基準に選びましょう

 近くの「カギの110番」・「カギの救急車」をお呼びくだされば安全・安心です。

 
 
  

やってはいけないNGな行動

・鍵をなくしてしまったことをSNSなどで公表、相談をしてしまう

 詳しい情報を書かなければ大丈夫と思っていても、自分では覚えていない過去の投稿などで住所を特定されてしまうことがあります。また、「鍵を拾った」という投稿も見かけますが、本当の持ち主が名乗り出るとは限りません。拾った時にもむやみにSNSなどで情報発信をせず、交番に届けるようにしましょう。

 

鍵の交換をせず、そのまま使用してしまう

 開錠さえすれがばスペアキーがあるからと、鍵を交換しないでそのまま使ってしまう方がいらっしゃいますが、それは大変危険な行為です。鍵をなくした数日後に空き巣に入られるというのはよくある話です。後日、鍵が見つかったから大丈夫と油断をしていると、実は合鍵を作られていたなんてケースもあります。一度でも第三者の手にわたってしまった可能性がある鍵は交換するのが安全です。キーナンバーの刻印された純正キーの場合は写真だけでもインターネットで合鍵が作製されてしまいますので注意しましょう。