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引越しシーズン:「カギ交換」は安全・安心な暮らしの第一歩!
2019.12.17
新生活は新しいカギと共に迎えましょう!
「カギの110番・カギの救急車」グループの株式会社ジェイクライプ(所在地:東京都港区西新橋2丁目13番6号 ミタニビル4F、代表取締役 竹内 淳造)は、防犯業界のパイオニアとして、春の引越しシーズンに向け、安全で安心な暮らしの第一歩として「カギの交換」をご提案いたします。
1.テーマ:「価値」×「安全・安心」
春は引越しシーズン。新生活において「住居のカギ」は安全で安心な暮らしを行う上で、とても大事です。防犯上、入居時にカギ交換をしていない住居では、様々なリスクが発生してしまいます。
2.リリースのポイント:「カギ交換」が必要な理由
事前に鍵交換をしていない住居、すなわち以前の住人が退去して、そのまま同じカギを使い続けている場合
- 住居の扉を開けることが出来るカギが複数本、他に存在する可能性がある。
- カギ自体の経年劣化でカギが開かない等のトラブルに巻き込まれる場合がある。
(前の住人が所持しているケースや合鍵が多く作られている可能性あり)
(カギにも寿命があり、同じ鍵を使い続けることでそのリスクは増大します)
上記の理由から新たな住居にお住まいになる際の「カギ交換」が重要になってきます。
~ カギの受領時に確認する事 ~
- 1、新品のカギか確認する
- 2、純正キー・本数を確認する
カギ交換は大家さんが必ずしなければならないという義務はありません。
カギ交換をしているかどうか確認しましょう。
また交換していても他の部屋との使い回しということも考えられます。
新品のカギであるかも注意が必要です。
受領したカギの刻印を確認し、「MIWA」や「GOAL」等の錠前メーカーが記載されている純正キーか確認しましょう。
錠前メーカー名が刻印されていない場合(「H248」「GTS」など型番の刻印)=合鍵(コピーキー)の可能性があるので、どこに何本カギがあるかわかりません。
カギ交換をオススメいたします。
(「MISTER MINIT」など合鍵メーカー名も合鍵(コピーキー)です)
その他に大家さんや賃貸管理会社にスペアキーがあるかも確認しておきましょう。
(一般的な純正キーの付属本数は3本か5本の場合が多いです)
~ 「カギ交換の方法」 ~
最寄の「カギの110番」「カギの救急車」の店舗へご連絡下さい!
ほとんどのカギは10~15分で交換可能です。
※住居のカギと同様に郵便ポストや宅配ボックスのカギも交換可能です。