Q&A

　ぜひご相談ください。ホテルのような自動施錠機能や指紋認証、スマホが鍵の代わりになる電気錠等、豊富な施工事例があります。ストレスフリーで快適にご利用いただけます。

　後日の銀行振込や請求書、クレジットカード・QR決済など支払い方法については各店舗で対応が異なりますので、近隣店舗に連絡、ご相談ください。

　カギの救急車なら実際にご来店いただき直接相談することが可能です。作業内容・出張費など詳細までご説明させていただきます。

　必ず作業前にお見積りを提示、ご了承をいただいてから作業をいたします。お電話で問い合わせをいただいた場合でもお客様の状況を確認しておおよその金額をご提示いたします。作業後に見積り金額から請求額が大きく変わってしまうという事はございません。

　鍵は精密機械です。埃や塵が堆積するとカギが抜けない・回らないなどのトラブルにつながります。大きなトラブルになる前に鍵の分解洗浄・メンテナンスでよい状態に回復させることが可能です。

　10年以上ご使用いただいている使用頻度の高い玄関等の鍵は経年劣化も考えられます。鍵の使用状況・状態を見て鍵交換をご提案する場合もございます。

　ぜひ、カギの救急車にご来店ください。店舗は鍵と防犯のショウルームです。実際にいろいろな鍵を見て・触ってみることが可能です。お客様の要望をお伺いし、防犯性能はもちろんデザイン・利便性なども含めた提案をさせていただきます。

　丁寧かつ正確な合鍵の複製を心掛けておりますが、お店でお作りした合鍵を現場にて最終確認することは出来ませんので、以下のご対応の上、ご使用ください。
①加工、複製した合鍵が、元のカギと同じようにカギ穴の奥まで入るか？
②奥まで入った鍵が回り、施錠・開錠可能か？
③鍵が正常に使えない場合、元鍵と複製した鍵をお持ちの上ご来店ください。できる限りの調整・アフターフォローをさせていただきます。

＊メーカーの純正キーではなく、合鍵を元鍵としてお持ち頂いた場合には、品質保証できませんのでご了承ください。
＊店舗営業時間外や緊急工事によるスタッフ不在時の修正対応はできませんのでご了承ください。　

　鍵の正当な所有者であることが確認できないため、鍵番号のみや写真での合鍵作製はお断りさせていただきます。必ずもとになる鍵の現物をお持ちください。
　メーカー注文の場合も必ず元の純正キー（メーカー名の入ったもの）をお持ちください。

　店舗で合鍵作製した場合、ギザギザの一般的な鍵なら約5分で作製いたします。ディンプルキーは約10～60分で作製いたします。（鍵の種類によって変わります。）
　ご来店時の混み具合によって時間は変わりますので、従業員までご確認ください。また、一部メーカー注文が必要な鍵（約2～4週間）もございますので、　詳しくは店頭にてご相談ください。お客様の要望に最短で対応いたします。

はい｡可能です｡クルマ･バイクの鍵を作製・開錠する場合は盗難車対策のため、以下の二つの確認物が必要になります｡
両方揃って確認できない場合は申し訳ございませんが防犯の観点からお断りしています。

•運転免許証
•本人名義の車検証､原付の場合は自賠責保険証や譲渡証明書

※車検証が本人以外の場合､車所有者との関係が証明できる確認物（社員証や名刺）､正当な理由が必要です｡
※イモビライザーが入っている場合､お作り出来ない場合があります。

　玄関や勝手口、車やバイクの鍵、ディンプルキー、特殊キー、折れた鍵や曲がった鍵などホームセンターやほかの鍵屋さんで断られた合鍵作製もご相談下さい。

　鍵が折れてしまった場合、折れた鍵の頭(持つ部分)と足(差し込む部分)の両方を店舗にお持ちいただければ、作製可能な場合があります。　詳しくは現物を店舗にお持ちいただいてご相談下さい。（鍵の種類、折れ方によってはできない場合があります）
　折れた先端が鍵穴に残ってしまった場合は現場への出張工事となります。

　カギの110番・カギの救急車ではカギの専門店として、お客様の様々な要望に対応できるよう豊富な知識と技術力、多数の合鍵作製マシン・コンピューターマシンを用意しております。また、合鍵素材となるブランクキーも数千種類店頭在庫しています。

金庫は大きな鉄の塊の為、「燃えないゴミ」でも「粗大ごみ」でも処分することが出来ません。

古い金庫の処分・買い替えを検討されている場合はカギの110番・カギの救急車にご相談ください。

家庭用ホーム金庫・業務用金庫なども開錠可能です｡

手提げ金庫の場合は店舗までお持ちください（※開錠作業は専門技術を持った者のみ対応可能です。事前に店舗にご相談、ご予約いただければ対応がスムーズです）

対応可能です。ご希望の日時をご指定下さい。

外出先からの帰宅時間の指定、引越日などにご予約をいただければお伺いいたします。

鍵以外でも一度ご相談ください。扉自体（蝶番など）の調整や修理も可能です｡「扉がバタンと閉まってしまう」などドアクローザーの不具合もお任せ下さい。取替・交換なども承ります｡

最近の鍵は非常に高度な技術によってつくられているものもあり､種類や､状況によっては必ず開錠できるとは限りません｡お伺いする前に詳しく状況をお聞かせください｡

家の鍵を開ける場合､以下のいずれかの確認物が必要です｡

居住者本人の場合
•依頼者の住所､顔写真が確認できる以下の身分証のいずれか
運転免許証､敬老手帳､パスポート､外国人登録証､学生証 など
•上記以外の場合（保険証やクレジットカードなどの場合）
郵便物･公共料金領収書･賃貸借契約書など複数の確認物が必要です

居住者本人以外の場合
正当な理由が以下の文書等で認められる場合に限ります
•住人と関係を示す公的書類及び顔写真付身分証明書
•警察官立会い及び顔写真付身分証明書
•依頼者の顔写真付身分証明書及び第3者(大家さんや管理会社や隣人)の証明

　紛失した鍵が第三者の手に渡り、後日盗難などの被害に遭う可能性があります。手元にスペアキーがあるからといって、同じ鍵を使い続ける事は防犯上大変危険な行為です！すぐに鍵交換をしましょう。
　また、盗難等の被害に遭われた場合は、すぐに警察へ被害届を出し、クレジットカードや銀行口座の停止などの手続きをしましょう。

　まず警察に被害届を出して下さい｡

　盗まれた鍵と一緒に住所を特定するような物（財布・身分証明書等）がカバンに入っていた場合､後日鍵が見つかったとしても、盗まれていた時に合鍵を作製されている可能性もありますので、鍵は防犯上すぐに交換することをお勧めいたします｡

鍵穴内部（シリンダー）に入った異物を取り出すのは非常に難しく､最悪のケースでは鍵を破錠して鍵本体を交換することになります｡

鍵が開いている時でも鍵本体を交換することになります｡（身分証明書が必要な場合もありますのでご用意ください｡）

また、イタズラは何度も繰り返されることが多いので、鍵穴のないタイプの電子錠に交換することもご検討ください。

　玄関や勝手口の鍵にはピッキング等の不正開錠対策された防犯性の高い鍵への交換、補助錠を追加し「1ドア2ロック」にする事をお勧めします。
　また、こじ開け対策にガードプレートの取付けも効果的です。
窓からの侵入に備え、窓にも補助錠を付けましょう。防犯ガラスへの交換や防犯フィルムを貼るのも有効です。
カギの110番・カギの救急車では、お客様の環境・ご予算にあわせて最適な提案をさせていただきます。ご相談ください。