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泥棒の手口と対策

防犯の基礎知識

侵入窃盗の手口別発生状況

平成24年度の認知できている侵入窃盗の発生件数は115,155件で、このうち空き巣の占める割合は37.8%となっています。

住宅対象の占める割合は52.9%!

空き巣
家人等が不在の住宅の屋内に侵入し、 金品を盗むこと
出店荒し
閉店中の店舗に侵入し、金品を盗むこと
事務所荒し
会社、組合等の事務所に侵入し、 金品を盗むこと
忍込み
夜間家人等の就寝時に住宅の屋内に侵入し、 金品を盗むこと
金庫破り
事務所等に侵入し、金庫を破って金品を盗むこと
居空き
家人等が在宅し、昼寝、食事等をしている 隙に住宅の屋内に侵入し、金品を盗むこと
倉庫荒し
倉庫等に侵入し、金品を盗むこと
病院荒し
病院、診療所等の建物に侵入し、 金品を盗むこと

侵入窃盗の場所別発生状況

侵入窃盗の場所別では、住宅が59.1%を占めています。内訳は、一戸建て住宅22.2%、集合住宅36.9%となっています。

※「集合住宅」~「一戸建て住宅」以外の住宅で、主にマンションやアパート等をいいます。

住宅対象の占める割合は52.9%!

防犯の基礎知識

それでは、窃盗犯は入りやすい条件としてどこを見るのでしょうか。まず一番に挙げられるのは、

  • 条件1・・ドアの主錠は不正解錠しやすく、補助錠が付いていない
  • 条件2・・窓は割りやすいガラスで、サッシに補助錠が付いていない

不正解錠とは、所有者以外が鍵以外のもので錠を開けることです。 たとえば、ピッキングやバールによるドアのこじ開けなどがこれにあたります。 これはすべての建物に共通しています。

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