工事事例
【カギの救急車 蒲田店】東京都大田区 扉修理・蝶番(ちょうつがい、ちょうばん)調整
工事内容:扉・丁番の交換・修理 (扉が閉まらない、鍵がかからない)
詳しくはこちら 「カギの救急車 蒲田店」
蝶番(ちょうつがい、ちょうばん)とは扉や蓋を開閉させる部品の事です。
英語ではHinge(ヒンジ)と言います。その形状が蝶々に似ている事から 「蝶番(ちょうつがい)」と呼ばれるようになりました。
マンションのエントランス等、大きくて重い扉に使用される「フロアヒンジ」、強弱の異なる2種類のスプリングで開閉スピードをコントロールする「オートヒンジ」、扉を閉めた時に全く見えなくなるデザイン性を重視した「隠し蝶番」など、種類は様々です。
蝶番が劣化してくると、扉が下がって開け閉めに不具合が出たり、鍵がうまく作動しなくなります。特に野外で使われている扉などは、雨水の混入による錆が原因で蝶番、セメントケース(フロアヒンジを納めるケース)自体の動きが悪くなることがあります。
RYOBI(リョービ)、シブタニ、YKK、NEWSTAR(ニュースター)、大鳥機工(DIA・Diamond)等、あらゆるメーカーに対応いたします。扉回りの不具合、蝶番交換のできる近くの鍵屋をお探しならご相談ください。
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